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[文史] 乔秀岩:经学礼学诸课

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发表于 2017-2-15 21:55:49 | 只看该作者 回帖奖励 |倒序浏览 |阅读模式
甲、05—06年第二学期 经书浅释

课  程 号 02112680 参考学分 2.0 周  学 时 2.0 总  学 时 38.0
修读对象 博/硕
课程名称 经书浅释(1)
英文名称 Reading classics(1)
教      材 王文锦《礼记译解》中华书局2001年出版
参  考 书 注疏以来各种经学著作,在课堂上进行介绍。
课程介绍 无论怎么评价,经书在传统文化中占核心地位,要了解古代知识分子的知识结构,就离不开经书。本系一直设置选读《左传》课程,是因为《左传》是史学经典。其实我们对《左传》以外的经书都有必要具备一定的知识,否则阅读各种历史文献会有障碍。学基础靠同学们自己的努力,但经书有历代学者各种不同的解释,异说纷杂,初学者往往不得要领。因此开设浅读课,辨析、介绍最基本的解释,为同学们学习提供方便。
   《浅释(1)》用《礼记译解》为教材,讲解《译解》解释的来源。要求学生自己动手对经注文进行标点,以便加深印象。

乙、06-07年第二学期 经学史散论

课  程 号 02112760 参考学分 2.0 周  学 时 2.0 总  学 时 36.0
修读对象 硕、博
课程名称 经学史散论
英文名称 Historical surbey on classical studies
教      材 自编。
参  考 书 马宗霍《中国经学史》,上海书店,1984年
皮锡瑞《经学历史》,中华书局,1959年
课程介绍 本课程尽量撇开现成的学派学风概念,将从各种不同角度讨论经学史上的几类现象。上课方式有讲,有讨论,有阅读。介绍、讨论的内容有限,但范围较广。目的是通过直接接触历代经学学说,逐渐感觉出经学曾经是什么。希望魏晋到近现代研究不同时段的研究生参加。人数不要多。

丙、07-08第二学期 正史宋元版研究
课  程 号 02112790 参考学分 2.0 周  学 时 2.0 总  学 时 36.0
修读对象 硕博
课程名称 正史宋元版研究
英文名称 Song Yuan versions of zhengshi
教      材 尾崎康《正史宋元版研究》,汲古书院1989年出版。
参  考 书 尾崎康《以正史為中心的宋元版本研究》,北大出版社1993年出版。
课程介绍 申请人曾经开设《正史宋元版研究》课程,利用尾崎康的研究成果,分析介绍《史记》至《晋书》各书的宋元版本。此乃第二部,介绍《宋书》以下各书的宋元版本。本课程的内容相当单纯,但为史学研究提供不可或缺的文献学基础,不得不讲。希望将来再讲一两遍以后,整理出版。

丁、08-09年第二学期 礼学文献研究
课  程 号 02112761 参考学分 2.0 周  学 时 2.0 总  学 时 36.0
修读对象 硕/博
课程名称 礼学文献研究
英文名称 Study on Ritual Books
教      材 自备
参  考 书 《十三经注疏》(中华书局等)
孙诒让《周礼正义》(中华书局将于08年底或09年初重印)
课程介绍 通过校读、整理重要的礼学文献,熟悉礼学的基本概念以及讨论方式,并且体会文献学的基本方法。
   要求:对经学尤其礼学有兴趣。

戊、09-10年冬学期 经部文献学
基本情報
授業科目名 経部文献学
授業科目名(英語) Philology
時間割コード 21092316
開講所属 人文社会系研究科アジア文化研究専攻東アジア思想文化専門分野
時限 月(Mon)2 [10:20-12:00]
学期 冬学期 (2009/10/01-2010/03/31)
単位数 2.0
備考   
教室 東洋文化研究所 各研究室等
詳細情報
講義題目
(Course Title) 経部文献学
授業の目標・概要
(Course Objectives/Overview) 文献を認識・分析する基本方法を学び、以後の研究の為の基礎力を培養することを目標とする。内容は、古典中国語の基礎から経学文献の校勘整理までの範囲内で選んでいく。
授業のキーワード
(Keywords) 経学、文献学、古典中国語
授業計画
(Schedule) 第一回の授業で、参加者の興味と現段階での能力水準に応じて、内容の方向を相談し、以後は随時調整していく。
授業の方法
(Teaching Methods) 毎回参加者に作業してもらい、それに解説を加える形で講義する。
成績評価方法
(Method of Evaluation) 平常点
教科書
(Required Textbook) なし
参考書
(Reference Books) 授業中に適宜指示する。
履修上の注意
(Notes on Registration) 十月初めに第一回目の日時・場所を研究室で確認して、可能な限り第一回目に参加してください。現代中国語は、この授業では面倒をみないので、問題が有る人は個別に相談して下さい。
関連ホームページ

己、09-10年冬学期 中国思想文化学特殊講義

基本情報
授業科目名 中国思想文化学特殊講義
授業科目名(英語) Topics in Chinese Philosophy
時間割コード 0490241
開講所属 文学部思想文化学科中国思想文化学専修課程
時限 月(Mon)2 [10:20-12:00]
学期 冬学期 (2009/10/01-2010/03/31)
単位数 2.0
備考   
教室 東洋文化研究所 各研究室等
詳細情報
講義題目
(Course Title) 中国思想文化学特殊講義
授業の目標・概要
(Course Objectives/Overview) 古典文献を認識・分析する能力を養い、将来の研究の基礎を作る助けとなることを目標とする。
授業のキーワード
(Keywords) 経部、文献学、古典中国語
授業計画
(Schedule) 古典中国語から経学文献の校勘までの範囲で、参加者の能力と興味に応じて内容を決めていく。08-09年冬学期は、『四庫全書提要』などを材料に、古典中国語の基礎に重点を置いた講義をした。現代中国語は、この授業では面倒を見ないので、必要があれば個別に相談を受け付ける。
授業の方法
(Teaching Methods) 参加者に作業をしてもらい、その結果を参考にしながら、必要な知識と技術を講義する。
成績評価方法
(Method of Evaluation) 「授業参加(発表・発言など)」(100%)
教科書
(Required Textbook)   
参考書
(Reference Books)   
履修上の注意
(Notes on Registration) 第一回目に、第二回目以降の内容を相談するので、時間・場所を中思文研究室で確認して、第一回目には出来るだけ参加すること。
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